2018年02月19日

柳沢遺跡発掘調査報告書刊行5周年記念展示会           「掘るしんin中野」開催します!!

 長野県埋蔵文化財センターでは、出土品展「掘るしんin中野」を開催します。
 銅戈・銅鐸などが出土し、注目を集めた中野市柳沢遺跡の埋蔵文化財発掘調査報告書刊行から5周年を迎えるにあたり、出土した青銅器が使われていた弥生時代にテーマを絞って中野市で展示会・講演会・シンポジウムを開催します。
 すべて入場無料・申し込み不要です。
 多くの皆様の御参加をお待ちしております。
 詳細は、チラシ (PDF:707KB) を御覧ください。

☆展示会

期 日:平成30年 3月3日(土)9:30〜16:00、 3月4日(日)9:30〜15:00

会 場:中野市中央公民館 2階教室

展示遺跡:柳沢遺跡(重文指定以外)・南大原遺跡琵琶島遺跡川久保遺跡等、

       中野市内遺跡出土の弥生土器・石器・写真パネルを展示!

【関連行事】会場:中野市働く婦人の家2階軽運動室(中央公民館内)

         ※申込不要・参加無料

☆講演会

  平成30年3月3日(土)13:00〜16:00

   記念講演会:「銅鐸研究の最前線−最新の成果から柳沢青銅器を考えるー」

             難波 洋三 氏 (奈良文化財研究所客員研究員)

   報 告:「中野市柳沢遺跡の調査成果」

         鶴田 典昭 (長野県埋蔵文化財センター)

        「銅戈・銅鐸の作り方―レプリカ製作過程―」

         廣田 和穂 (         〃            )

☆シンポジウム「中野の弥生文化と地域間交流」

  平成30年3月4日(日)9:30〜15:00

   発 表:「中野地方の弥生文化」

     柳生 俊樹 氏 (中野市教育委員会)

   「弥生時代中期における北陸と信州との地域間交流」

     久田 正弘 氏 (石川県埋蔵文化財センター)

   「弥生時代中期における関東と信州との地域間交流」

     松田   哲 氏 (熊谷市教育委員会)

パネルディスカッション:「中野の弥生文化と地域間交流―柳沢青銅器発見から10年、その後の研究動向―」

  パネリスト:柳生 俊樹 氏、久田 正弘 氏、松田   哲 氏 ほか

posted by 長野県考古学会事務局 at 18:53| 大会・イベント案内